ガンマロングをあてたときの戦略

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ガンマロングポジションはデルタヘッジを繰り返すことで利益を増やすことができますが、これは値幅を伴う変化をある程度とらえる必要があり、ぶっちゃけムズイです。

指していたところで戻ってしまうと利益をとりこぼします。

コールの買いやプットの買いをせっかくあてたときに、ある程度利益を確保してさらに利益を追求するにはどんな方法があるでしょうか?

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難しい相場だからこそフリートレード

フリートレードはまず買い玉を準備して、予想通り相場が動いたときに利益がでます。

そこで、アウトを売ることで

買い玉のコストを回収した上で、さらに利益をのばす手法です。SQ持ち込みも対応できます。

メリット

損失がなくなる。証拠金が増えない。時間差のデビットスプレッドになります。

ポジションの保持が可能となることがメリットです。

値幅も3ティックぐらいで設定すれば1セット75万程度になるので、まあ十分ですよね。この辺りは調整で受取りにすることもできるので、その時点で負けはなくなり更に利益を追求可能。

利確も好きなタイミングで可能です。突き抜けてしまった場合はSQ持ち込みも可能。

ということでメリットばかりでデメリットはあまりありません。

デメリットは利益を減らす可能性ですが、そもそも相場は波のように動いていきますので

フリートレードを活用することで、SQまでの間に最大利益を狙うという戦略も有効ですよね。

注意点

売り玉を増やしすぎないこと。必ず買い玉と合わせるか、買い玉を増やした方が良いです。

理由は証拠金と、売り玉が多いとレシオスプレッドになるのでネガティブガンマで苦しむことになります。

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この記事を書いた人

ボラティリティトレードを意識してオプショントレーディングのエッジを追求していきたいと研究の日々です。よろしくお願い申し上げます。

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